10月12日の「勝興寺 国宝指定」を受け、今、地元伏木が大きく変わろうとしています。
いろいろな動きがある中、まちづくりに必要不可欠なデザインの力について
デザイン本来の意味と、わかりやすい事例として
越中富山お土産プロジェクト「幸のこわけ」のデザインプロセスを紹介。
一貫性のある世界観とブレのないデザインによるお土産づくりが
「伏木」という地域ブランド構築の一端を担うということについてお話させていただきました。
生まれ育った地元で初めての講演。このような機会をいただきありがとうございました。
このまちの未来を見据え、みんなで力を合わせて盛り上げていきましょう。
2022年(令和4年)11月26日(土)･27日(日)に、国宝(指定答申)記念 勝興寺ライトアップ が、雲龍山勝興寺で開催されますので、この機会にぜひ足をお運びください。
▷詳細はこちらから
